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ヨハン・セバスティアン・バッハ(Johann Sebastian Bach) |
ブランデンブルク協奏曲 第6番 変ロ長調 BWV1051 |
1721年、ブランデンブルク=シュヴェート辺境伯クリスティアン・ルートヴィヒに献呈されたために、ブランデンブルク協奏曲って名前が付いていますの。 全部で6つある合奏協奏曲よ。 この6番が一番最初に作曲されたけど、詳しい作曲時期は不明らしいの。 第一楽章、流れるようなメロディと、軽快な通奏低音が織りなす見事なハーモニーは絶品で、夢心地ね(*^_^*)/ |
指揮者: カール・リヒター |
カール・リヒター 室内管弦楽団 |
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「第一楽章」試聴(*^_^*)/
バッハブランデンブルク協奏曲第6番 |
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ブランデンブルク協奏曲第6番でとてもいい演奏なのが、このカール・リヒター指揮ね。 各楽器が繊細な響きを持ちつつ溶け合って、とても高貴な雰囲気ですの。 特に第一楽章、さまざまな楽器が複雑に絡み合いながら歌って行く清らかな流れは、さすが音楽の父と呼ばれるだけあるわね。 これほど美しい音楽に出会えることは、そうそうないようね(*^_^*)/ |